園の概要

沿革

橘がモチーフの
ロゴマーク

昭和47年4月

立正大学に併設された保育専門学校の付属幼稚園

として開園。初代理事長及川真学先生は釈尊･日蓮

聖人の慈悲と知恵を学んでもらいたいと考えました。

熊谷市揚井を『林野園』(経文より)と感じ取り、この地に

設立しました。

平成　８年

立正大学の提携園(幼児教育研究連絡機関)になり連携。

開園当時から多くの学生の教育実習を受け入れています。

平成１４年

自然と融合したすばらしい環境を目指して園舎を改築。

平成１６年

平成３１年

園全体が豊かで個性のある埼玉の景観であるとして、

「2003年彩の国さいたま景観賞」受賞。

幼稚園から0歳児1歳児2歳児保育室・ランチルーム

からなる保育棟を増築し、幼保連携型認定こども園

へ移行。

教育組織

園児の様子はここをクリック

  3歳児(年少組)2学級、4歳児(年中組)2学級、5歳児(年長組)2学級の合計6学級編成で、各クラスともに有資格教諭が担任します。園長、園全体を総括する主任教諭および全クラスを補助する補助教員もいます。

  また、正課教室(全ての園児を対象に、幼稚園の日常生活の中で行う教室です)の英語教室ではネイティブスピーカーの先生や、体操教室ではスポーツ専攻の先生、 スクールバス専任の運転手など、各分野の専門家です。