1. 広い園庭、豊かな環境
園庭は大変広くのびのびと遊んだり、運動することができます。
また、農園、クヌギ林をはじめとする豊かな自然環境を有し、自然との触れ合いの中から、のびのびと豊かな心を育てていきます。
>>> 詳しくは「施設概要」に掲載しています。
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2. 立正大学との交流
立正大学教員の協力を得て、教育理論と教育現場との交流を図り、総合的立場から幼児教育が行われています。
また保護者様向けに立正大学心理学部の教員によるカウンセリングを開催しています。 |
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3. 明るい雰囲気づくり
幼児期は1日1日、心身ともに、目に見えて驚くばかりの成長を見せます。情緒も日増しに分化し、環境からの影響が最も大きい時です。楽しく登園し、充実した園生活を過ごせる前提として、愛情と熱意のある教師が子どもたちと一緒に明るい雰囲気をつくりだしています。 |
4. 数々の楽しい園行事
花まつり、春の遠足、七夕、じゃがいも掘り、年長お泊り保育、お盆会、祖父母参観、運動会、秋の遠足、さつまいも掘り、お遊戯会、おもちつき、お店屋さんごっこ、毎月のお誕生会などなど、数々の楽しみな行事があり、園生活にめりはりをつけて、毎日がより充実するよう工夫した保育生活を展開しています。
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詳しくは「年間行事」に掲載しています。 |
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5. 遊びを大切にした
保育活動
園生活で培う友達、仲間といっしょに、夢中で遊ぶ中でのひとつひとつが、その子の血となり肉となっている。という実感の中で子どもたちの遊びが、即生活であるという意識にたって、自由を保障し、自発性を尊重してやれるような保育活動を、日々研究を深めながら、鋭意努力、実践しています。
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6. スクールバスを運行
徒歩通園、または送り迎えのできない園児のために、交通安全対策として、いつからでもスクールバスが利用できます。
ただし、運行範囲はお問い合わせください。
>>> バスコースを「アクセスマップ」に掲載しています。
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